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  • 執筆者の写真Shunya.Asami

2018年もありがとうございました!

 本年は展覧会やワークショップを通して沢山の方に出会い、楽しい時間を過ごすことができた1年になりました。


 作品制作では、「はじまりの美術館」での企画展参加や「Gallery Pepin」での個展、「大宮ソニックシティ」で開催された「埼玉アートフェスティバル」を通して自分の作品を高める機会にも恵まれました。









 広島での毎年行っている被爆樹木の撮影では、広島市青少年センターの協力や広島の作家や思いを共有した作家との協働が実現しました。






ワークショップでは、滋賀の「ボーダレスアートミュージアムNO-MA」で、全身のフォトグラムを撮る「MANPRINT」のワークショップを開催しました。近江八幡でアートの場をつくりたいという思いを通して障がいがある方、ない方問わず、地域とミュージアムの関係に感銘を受けた時間となりました。





 行田、草加、つくばでも新たなわくわくする企画に参加する機会を与えていただきました。







 さらに、「さいたま国際芸術祭2020」のプログラム作成を通じて、これまで活動してきた様々な経験が反映され、来年につなげることが出来ました。





本当に充実した1年となりました。 日頃より活動を応援し、支えてくださる皆様に深く御礼申し上げます。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。


2018年の主な活動はコチラ!

http://asa19821206.wixsite.com/shunya-asami/blog/categories/_2018?fbclid=IwAR28on-z0HfYi4B4K-WM5th9sukfgg-jje3XjSL_jJjXtNBfl0xrFMnoyZM

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