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camera obscura
Workshop

since 2005

 カメラの原理であるカメラオブスクラをつくり、感光紙を用いて、外の風景を写します。

その時景色は天地左右逆像になり、いつも見慣れた風景が、驚きを伴い新鮮に見えてきます。露光時間は晴天で約15分。シャッターを押せば像を確認出来るデジタル全盛のこの時に、じっくり被写体と向き合い、光の変化を感じながら像を「待つ」時間を楽しむワークショップです。

 

 

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