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  • 執筆者の写真Shunya.Asami

【Lecture 2018】日本建築美術工芸協会 30周年記念講演会にパネリストとして参加します。

更新日:2019年7月17日

【実践発表のご案内】


パブリックアートの現在をめぐり現場から提言  日本建築美術工芸協会 30周年記念講演会 





来る7/10(火)東京都千代田区の糖業協会ホールにて

日本建築美術工芸協会(aaca)主催の創立30周年記念講演会「現場からの提言~パブリックアートの現在-パブリックプレイスとアート・点から面へ アートな街づくりへの展開」でパネリストとして参加します。


参加した芸術祭で行ったことと今後の展開についてお話しする予定です。

ぜひご来場ください。





以下企画趣旨

都市の形成環境の視点から、桂有生横浜市都市整備局企画部都市デザイン室都市デザイナーと、山重徹夫中之条ビエンナーレ総合ディレクター、アーティストの浅見俊哉氏を招き、パブリックアートが真に市民の社会資産となり得ているのか、社会資産としてのパブリックアートのつくり方、価値の維持、まちづくりのベースとしての役割などを探る。

7月10日午後4時30分から7時30分まで。 定員は120人。 参加費は3000円(学生は無料)、交流会費は2000円。 申し込みは事務局・電話03-3457-7998。

一般社団法人 日本建築美術工芸協会 http://www.aacajp.com/




報告書(2019年7月追記)





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