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執筆者の写真Shunya.Asami

【Works 2019】新作映像作品+詩の朗読をします!「光と音の波と...」@神楽坂

【予約受付中!】





「光と音の波と」 …

それはどんな世界?...たとえば、朝起きて、窓を開けた時をイメージしてみてください。

陽差のまぶしさに目が眩み、言葉になるよりも先に「ワァ...」って音を発している瞬間。

暖かさと匂いにつれられて、新しい季節に胸が踊り出す、心ひろがる感覚。


『光と音の波と』は、「声」で表現する一井優希と「写真」で表現する浅見俊哉がつくる

その場限りの即興ライブパフォーマンスです。2つの表現世界から、五感で感じ響きあうひとときを皆様にお届けします。どうぞお楽しみ下さい。



私は、新作映像作品『光がいる』と詩写真『一写一想』の朗読をします。

https://isshaissou.exblog.jp/







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『 光と音の波と 』


Yuki & Shunya 一期一会の Voice & Photo Art Impro Live!

日時 : 2019.4.28 Sun open 12:30 /Start 13:00 〜 15:00予定

Ⅰ. Asami映像作品 〜 即興Live Ⅱ. Talk session & お楽しみ企画 etc.

charge : 前売 ¥3.900 当日¥4,300 / (+1order ) 【 事前予約制 / 先着順自由席 】

Cast : ・Vocal 一井優希 ・Photo art 浅見俊哉

会 場: ACOUSTIC LIVE HALL 「TheGLEE」 http://theglee.jp/access/ (東京メトロ 飯田橋駅B3出口より徒歩3分 他 )

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル B1 TEL:03-5261-3123

*とても近い距離+上質な音響空間で お楽しみ頂ける会場です✨

お申込 :⇩ こちらのページに「参加クリック」後、 お店の予約窓口( http://theglee.jp/live/25555/ )へ お手続きを頂き、事前ご予約完了となります。

【 55名様迄 】

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Profile

◆Vo. 一井優希 (Yuki Ichii)

国立音楽大学声楽科卒業。劇団四季他ミュージカル(13年間)や武道館他のツアーコーラスを経て、 ソリストとして国内外で活躍。 同時に、グラミー賞歌手達の指導者Seth Riggs氏公認のボイスインストラクターライセンスを日 本で4人目に取得し、芸能界の舞台作品の歌唱指導もこなす中、転機が訪れる。 2011年、自身の体調変化と歌声で危篤の祖母の蘇りを機に、自然宇宙の美を表現する即興パフォー マンスが開花。言葉の枠をこえて見えるもの見えないものを描くその歌声は、人だけでなく動物や 植物にも好反応が出るデータもあり、各地のご奉納、講演活動、屋久島他森のコンサート、医療 学会や学校公演などへ貢献中。 また、声の質と可能性を探究し続ける中、「声の調律」「ボイスヨガ」「ボイスシンフォニーワー ク」等も開発し、つながりとけあう場、唯一無二の輝き、可能性が開くサポートもしている。

[ Sing-link-Salon ] http://sing-link.jp/

主な活動歴 ・劇団四季『美女と野獣』『EVITA』全国ツアー ・地球ゴージャス『クラウディア(岸谷五朗・寺脇康文・TRF(Yu-ki) ・本田美奈子・他出演)』日生劇場 ・ブロードウェイ作品『The light in the Piazza』inテアトル銀座 ・『若草物語(メインキャスト)』『蝶々さん(島田歌穂主演)』inシアター1010、『ひめゆり』他 ・武道館~Zeppツアー他 篠原ともえ専属コーラス ・大月みやこ50周年記念ディナーショウ ・ロサンゼルスIMAT2011イベントゲスト出演 ・上海リッツカールトンホテルイベントゲスト出演 ・TLF東京レザーフェアファッションショー「Des Pierre」ブランド楽曲提供 ・心身統一合氣道米国師範 柏屋光一氏と即興パフォーマンスLive「Mother earth」 ・2011年~自主企画「Feel&Know」イベントSolo Live ・国内外神社仏閣ご奉納 (柳津虚空蔵尊(宮城)・天河神社(奈良)・三輪恵比須神社(奈良)・本泰寺 (久留米)・玉置神社(熊野)・恵光院(高野山)他 屋久島、阿蘇、南三陸、フランス、シャスタ、ハワイ聖地にて 多数




◆浅見俊哉 (Shunya Asami )

2004年頃から、「時間」と「記憶」をテーマにものを直接感光面に置き一定の太陽光を当てることで撮ら れる写真(フォトグラム)を制作。代表作品にヒロシマの被爆樹木を2012年より毎年撮り続ける『呼吸す る影-被爆樹木のフォトグラム-』がある。「つくること」と「つたえること」の両輪を持って活動する事が 自身の芸術活動であると考え、制作者から鑑賞者への一方向のアートではなく、相互に関わりの持てる「場」 や「時間」も精力的につくりだしている。現在、2020年3月から開催される「さいたま国際芸術祭」の市民プロジェクトを担当し「市民に開かれた参加するアートの場」をつくっている。

主な作品発表歴 ・「中之条ビエンナーレ2017」@伊参スタジオ(群馬 ・中之条町 2017年) ・「さいたまトリエンナーレ2016」@市民会館おおみや(埼玉・さいたま市)他 ・「かがわ・山なみ芸術祭2016」 @MONOHOUSE(香川・綾川町 2016年) ・「呼吸する影-被爆樹木のフォトグラム-」@GalleryG(広島・中区 2015年) ・「MADE in GIAPPONE」@GALLERIA San FRANCESCO 他3つのギャラリー(REGGIO EMILIA・イタリア 2015年) ・「呼吸する影-被爆樹木のフォトグラム-」@旧日本銀行広島支店地下ギャラリー(広島・中区 2015年) ・「呼吸する影-Shadow of Bombed Trees-」@新宿ニコンサロン(東京・新宿区 2014年)・大阪ニコンサロン(大阪・大阪市 2014年) ・「Eternal Echo」@ A forest Gallery(NY・アメリカ2007年) ・「Mite!おかやま」 @岡山県立美術館(岡山・岡山市 2006年)







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