【さいたま国際芸術祭2020】
ヒアシンスハウスで一緒に作品つくりませんか?
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別所沼公園に静かに佇む「詩人 立原道造所縁のヒアシンスハウス」で、あなたの大切なもの・記憶の品を焼き付ける写真作品(フォトグラム)を制作しませんか?
【さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業「桜の季節編」】のプログラムとして実施し、3/14-4/5あなたの制作したフォトグラム作品が展示されます。
〜参加要項〜
1:年齢・経験不問(10歳以下は保護者同伴)
2:参加料金:無料
3:以下①-④の日程に参加可能な方 ①説明会:2/9(日)14:00-16:00 場所:旧大宮図書館
②作品制作日:2/11(火・祝)・2/16(日) 場所:別所沼公園 上記1日選択 13:00-16:00
③作品展示日:3/8(日) 13:00-15:00 場所:別所沼公園
④展示期間:3/14(土)〜4/5(日)(月休館) 13:00-17:00 場所:別所沼公園 期間中会場当番を2日間以上できる方
4:募集人数:約20名
5:申し込み(作品制作希望と明記の上) 氏名・電話番号・申し込みの動機を明記し shunya.asami@icloud.comへ
申込は2/8まで。
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作品例
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どうぞよろしくお願いいたします。
浅見俊哉(Shunya.Asami)
美術家・写真作家・造形ワークショップデザイナー
1982年東京都葛飾区生。 2006年文教大学教育学部美術専修卒。
2004年頃から、「時間」と「記憶」をテーマにものを直接感光面に置き一定の太陽光を当てることで撮られる写真(フォトグラム)を制作。代表作品にヒロシマの被爆樹木を2012年より毎年撮り続ける『呼吸する影-被爆樹木のフォトグラム-』があり、電子書籍『呼吸する影-被爆樹木のフォトグラム-』を2017年に出版。
「つくること」と「つたえること」の両輪を持って活動する事が自身の芸術活動であると考え、制作者から鑑賞者への一方向のアートではなく、主にワークショップやアートプロジェクトを通して相互に関わりの持てる「場」や「時間」をつくりだしている。現在、さいたま国際芸術祭2020市民プロジェクトコーディネーターを務める。
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